夏の風物詩。

こんにちは。やっぱり三日と続きませんでしたね。

まぁそんなことはどうでもいいのです。

今日家庭訪問あったんですよ。先生来たんですよ。この暑い中。

アイスコーヒーとお茶菓子出して、俺は退出…しましたが、縁側からこっそり聞いてました。あまり聞き取れませんでしたが。戸一枚隔てただけで、けっこう音って聞こえなくなるものなんですね。

…これもまぁ、どうでもいいんです。

今日は部活仲間と花火してきたんですよ。これが本題です。

男子二人に女子六人です。1～3年生の全部員合わせても、男子四人女子六人の計十人なのです。もともと女子の多い学校なのでね。

一人500円ずつ出して、花火買って。

楽しかったです。　夜の暗さの中に咲く火の花。

曇りで星が見えなかったのがほんの少し残念でしたが。夜を多人数で楽しむ、というのはとても久しぶりで、いい時間を過ごせたと思います。

俺はひたすらゴミ拾いしてましたけどね。みんながはしゃいでいるのを見るのが好きなんです。別に煙から逃げ続けてたらいつの間にか花火がほぼなくなってたとかそういうのでは((略

ではこれで。

火の扱いには注意しましょうね。火傷とか、危ないので。